上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
10/10に開催されましたエコツアーの活動報告が、参加者のコバミ様より送られてきました。
今回も楽しんでいただけたとのことで、大変うれしく存じます。
ぜひ、またご参加ください!


taka1.jpg

10月10日は晴の特異日。
ガイドである鳥好きの小林峻さんが想いを込めて日程を決めた今日のツアー。
見事!雲ひとつない空が広がりました。
もうこれだけで満足してしまいそうな、そんな青空になりました。

札幌駅に集合し、参加者6名(全員女子!)でワゴンツアーはスタートしました。

いくら特異日を選んだって、やっぱり天気はどうなるか分からないし、
鳥だって見られるかどうか分からない。「絶対」は無いわけで…
それでも何かが起こりそうでわくわくするのが、
鳥をこよなく愛してやまない小林さんのツアーなのです。

2時間ほど高速を走り、まずは室蘭市にあるマスイチ展望台へ行きました。

展望台に着いてワゴンから降りたらすぐに
「あそこ!」(すでにテンションが高い小林さん)

taka2.jpg

「おー!ノスリだ」
タカが渡っているではないですか!!

taka3.jpg

ひと通り上空を通過するタカの種類を小林さんに教えてもらい

taka4.jpg

その後はひたすら…
観察…

taka5.jpg

場所を変えて観察…

taka6.jpg

「うわー すごい!! こんなにノスリっていたっけ??」
(普段営巣地などで一度に観察できるのは1羽とか2羽の範囲です)

taka7.jpg

上昇気流に乗ってどんどん高く上ります

taka8.jpg

何十羽ものタカが順番に上昇していき、柱のように見えるので、タカ柱と言われています。
※点々と見えてるのはノスリ時々ハイタカ&オオタカ(14羽います)

あまりにもたくさんのノスリが上昇気流に乗って次から次へと上空を通過していくので
私たちはお昼ご飯を食べるまで、飽きもせずにずーっと空を見上げていました。
2時間ほどの観察で数百羽のノスリが旋回し上空を通過して行きました。

そして空を見上げながらのランチ!
ご飯を食べるベンチの上空を鳥が渡り続けるものだから、休んではいられません!
ランチの後小林さんに、より詳しいタカの種類や見分け方を教えてもらい

taka9.jpg

尾羽の見分け方などなど

taka10.jpg

次は、「何百ものノスリ」以外の鳥を探すことに集中してみんなで観察しました。
あまりにもたくさんのノスリを見ていると、それ以外の形に気付きやすくなるのでした。

ちなみに、オオタカ幼鳥や

taka11.jpg

ハチクマ!(遠い…)

taka12.jpg

ミヤマガラス(らしきカラスの渡り)

taka13.jpg

この他ハイタカやツミ、チゴハヤブサ、ハヤブサなども見られました。

時間は永遠ではありません。
一向に止まる気配のないタカの渡りを見続けたいのは山々ですが、
せっかくお天気のいい日に出かけたのだから歩かなきゃもったいない!

午後は渡り前に集まってくる小鳥を探しに近くの森(女測量山周辺)を散策しました。
小鳥はタカとは違い、夜に渡りをするためエサの補給を一生懸命している姿に出会えましたよ!
ここでたくさん木の実などを食べて、本州、さらには海外にまで渡っていくのです。

しかし、余りにもタカを撮りすぎて望遠カメラの充電が切れたので鳥の写真がありません(涙)
メジロ、キビタキ、オオルリ幼鳥、ミヤマカケス、ムギマキ(小林さんのみ!確認)、
コサメビタキ、ウグイス(声)などに出会い、

その他このツアーではゴジュウカラ、シジュウカラ、ハシブトガラス、
ニュウナイスズメ(声)、カワラヒワ、セグロカモメなどなど…いろいろな鳥に出会えました。

taka14.jpg
(女測量山頂上にてまたもやタカの渡りを間近で観察)

帰りは白老の「スイーツ・マザーズ」というおしゃれなカフェで
温かい飲み物と美味しいプリンなどをいただきながら
鳥合わせ(今日観た鳥をみんなで確認・共有)を行いました。

taka15.jpg

ここでも小林さんの「渡りについて」の熱い解説が!

鳥には国境がありません。
エサを探し、何百km、何千km、何万kmを移動するものもいます。
渡りの途中に力尽きることもあれば、猛禽類に捕食される小鳥もいます。

大空を見上げれば美しく飛翔する鳥たちの姿。
小林さんの解説をはさみながら観察していくと、その美しい姿に併せて、
生き抜くための本能と強いエネルギーを感じとることができるのです。
そして豊かな自然を繋いでいくことの尊さを実感しました。

やっぱりこのツアーの醍醐味は、ガイドの小林さんが伝えたいこと、
参加者のみなさんが感じること、が重なり「想い」が「共有」できることにあります。

ただ種類を多く見ることに重きを置くのではなく、
もし少ない種類の鳥しか見られなかったとしても、内容の濃さには変化がない、そんなツアーなのです。
みなさんの好奇心や探究心にそっと手助けをしてくれる小林さんの解説は、いつも控えめに熱い&楽しい!のです。

taka16.jpg

少し離れた場所からツアー風景を撮影してみて改めて思いました。
こんなツアーがこれからも続いていけば素敵だなぁ、と。

コバミ
















スポンサーサイト
2013.10.16 Wed l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
今回は、ツアー参加者でもあり、ねおすの活動に多くご参加頂いている畑裕子さんからのご報告です。
--------------------------------------------

今回のHESツアーは札幌から春の濃昼(ごきびる)山道へ。

ガイドの荒井一洋さんとスタッフの齋藤学さんが車2台で移動。
参加者14名での大所帯です。

濃昼山道は昔の集落と集落を繋ぐ海岸線にある公道の一つとのこと。
昔の人はどんな道を通ったのかしら…。

写真1


いざ出発!

写真2


写真3



入ってすぐから、花・花・花…!

写真4

写真5


写真6


上も下もお花ばかり。今年は例年よりも雪解けが遅かったせいか春先の花もこの時期の花も一気に満開なよう。
お花に詳しい参加者さんのおかげで、いろいろ教えて頂きました。みなさんすごく見つけるのがうまいな~。


写真7


写真8

写真9

写真10


本当はもっと早いペースで歩かなくちゃいけないのですが、進むより留まっている時間がついつい長くなってしまいます。

写真11


だって本当にどこもかしこも美しいんですもの!!
笑顔だってついついこぼれてしまうってものです。


写真12


眺望の美しい場所で海から最終の到着地を確認したら、今回の最高到達点。
濃昼峠356mのところに到着です。

写真13

写真14

写真15


出発から登りが多かった登山道を今度はゆっくりゆっくり下っていきます。

写真16

海岸線に沿って歩いているので、途中何本かの川を渡ります。

写真17


浅そうに見えても、水に濡れた石や木はすごく滑りやすい。
ガイドの荒井さんに「どこを信じたらいいんですか~?」という質問をすると「僕を信じて下さい」とのこと(笑)
こんな時は荒井さんがしっかり支えてくれますよー。
だから安心して渡ることが出来ました♪

写真18


いくつかの川を通り、みんなが慣れてきたところに、最後の難関が!
なんと膝ぐらいまで水に浸からないと渡る事の出来ない川がありました。

写真19


どうにかして濡れないように出来ないか調べてみましたが、一番安全なのは水に濡れても緩やかな流れのところと判明。

ちょっと大変だったので、写真を撮ることも出来ませんでした。

それでも一番水の流れが速いところに荒井さんが立ってみんなの歩みをサポートしてくれたし、みんなで手を繋ぎながら渡るのは、ドキドキしたけどなんだか楽しかったな~。

写真20

みんな膝までべちょべちょ。でも誰もケガがなくて良かった~。
渡るときは、濡れるの嫌だーと言っていた方も最後には「こんなに靴を濡らすことなんてなかなかないよね。アドベンチャーだね。子どもに帰ったみたい。」なーんて笑っていましたよ。

写真21


下山後はスタッフが車を取に行っている間におやつ&お茶タイム♪

写真22

写真23


今回はお花いっぱいのお花見(?)に合わせて桜餅を。
みんなおやつで元気を取り戻し、楽しかった道々の話で盛り上がりましたね。

それにしても昔の人はこんな道を登山靴もない中歩いていたんだなー。すごいねー。

そして、この山道。放っておいたら笹に覆われてしまうような道ですが、大事に大事に整備されていて素敵な道でした。だからこんなにお花も沢山あるんですね。

きっと北海道にはまだまだ素敵な場所が沢山あるんだろうな~。今回はまた一つ北海道の素敵な場所を知ることが出来て本当にうれしい☆
ここ、秋も綺麗そう!違う季節にも行きたいな~。

--------------------------------
2013年のエコツアー予定はこちら
http://www.neos.gr.jp/eco-navi/

お問い合せ・お申し込み
NPO法人ねおす 
TEL 011-615-3923
npo@neos.gr.jp
2013.06.12 Wed l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
旭川の春を探しに、男山自然公園に出かけてきました。
あいにくの雨模様でしたが、2名の参加者と早春の森を歩きました。

男山自然公園は男山酒造の持つ私有地で、カタクリの時期だけ一般に開放されています。
有名な突哨山は同じ連なりの山なので、ほぼ同じ場所といってもいいですね。






さてさて歩いてみると、まだ雪がたくさん残っています。
大雪山自然学校のある東川町の森には雪がなかったのですが、
この丘陵にはまだまだたくさんの雪あるのです。





DSCF0245.jpg

そんな中でもカタクリの芽が、顔を出していました。
上に乗る雪をものともせずに、伸びてくるんですね~。




DSCF0247.jpg

上を見上げると鳥の声がかすかに聞こえてきます。
雨が降ったり、風が吹いたりのお天気なので、鳥の姿ははっきりとみられませんでした。

でもでも、移動途中のJR鉄橋にオジロワシが2羽とまっているのを
はっきりとみることができたんですよ。
私は鳥好きガイドなので、いつでもバードウォッチングしちゃいます。







DSCF0246.jpg

今日は残念ながら、お花の姿をほとんど見ることができませんでした。
しかしこれも自然の流れの一部ですね。
花が咲く前の植物の芽をこんなにじっくり見る機会もないと思います。


悪天候の中、楽しんでいただいたみなさん、本当にありがとうございます。

NPO法人ねおす・大雪山自然学校 小林峻
2013.05.02 Thu l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
2012/11/18(日))~白老町・ポロト湖 ~晩秋の森歩き~無事に終了しました
今回もツアーに参加してくれた、畑さんがツアーの様子を報告してくれました。


東川サイト大雪山自然学校:山口

ツアーの報告は
2012.11.26 Mon l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
2012/10/27(土)歌才ブナ林~悠々の時を感じる森での紅葉~ツアー無事に終了しました
今回もツアーに参加してくれた、畑さんがツアーの様子を報告してくれました
いつも楽しい報告をありがとうございます

東川サイト大雪山自然学校:山口

ツアーの報告は
2012.11.01 Thu l ツアー報告 l COM(0) TB(1) l top ▲
2012/7/15(日)大雪山国立公園・旭岳・姿見20種類の高山植物に出会う、お天気のなか無事に終了しました

ツアーに参加してくれた、畑さんが楽しい報告をしてくれました
高山植物もたくさん見れたそうです。報告ありがとうございました

東川サイト大雪山自然学校:山口

ツアーの報告は
2012.07.17 Tue l ツアー報告 l COM(0) TB(1) l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。