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いよいよ夏も本番を迎えました。今日の札幌は涼しくて過ごしやすい気候ですが、皆様のところはいかがでしょうか?

さて、この度HES友の会事務局では受付時間を以下のように変更させて頂くことになりました。どうぞ今後ともHES友の会をよろしくお願い致します。

月曜日~金曜日     午前9時~午後6時
土曜日・日曜日・祝祭日 お休み


HES友の会事務局 中山
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2006.07.22 Sat l お知らせ l COM(0) TB(0) l top ▲

あいにくの雨模様でしたが、
美瑛町の望岳台に出かけてきました。

標高900mの山麓は近年の噴火によって
むき出しの溶岩が残っています。
その厳しい環境から高山植物が咲き、
ホシガラスやビンズイなど高山性の野鳥が生息しています。

雷鳴とどろく中、鳥や花を楽しみました。
雨が降ってきたので残念ながら写真はありません。

レストハウスで昼食をいただいたあとは、
白金温泉の周辺に広がる小松原原生林を散策しました。
荒々しい望岳台とは対照的な、
しっとりとした巨木が私たちを迎えてくれます。

林内では厳しい環境に特徴的な、
倒木更新の様子なども見られます。
toubokukoshi.jpg

倒木の上でだけ稚樹が生長できるので、
一直線に木が並んでいる様子を見ることができます。

2つの対照的な環境が、これだけ近い距離に存在している場所は、
なかなか見ることができません。
原生の環境を楽しんだ1日でした。
(ねおす小林峻)

2006.07.20 Thu l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
たまには遠出をしてみましょう。
ということで、札幌から3時間かけて浮島湿原まで出かけてきました。
上川町と滝上町の町境にある、浮島峠に浮島湿原はあります。
標高も高く、北海道を代表する山岳湿原と言っていいでしょう。

ゴゼンタチバナやイワツツジなどの花を見ながら
約1.5㎞の遊歩道を歩いていくと、突然に視界が開けます。
花が咲いているか、どきどきしながら見てみると、
満開のトキソウが迎えてくれました。

ひとしきり花を楽しんだあと、ゆっくりと昼食です。
ukishima.jpg

広い空間には吸血昆虫も以内ので快適そのもの。
ukishimashitugen.jpg

なかなか目にすることのない、モウセンゴケの花も咲いていました。
mousengoke.jpg

そしてもちろん、ヒツジグサも咲いていましたよ。
(咲き始めで、少なかったですけど。)
hitsujigusa.jpg

花に囲まれ、みんな大満足の一日になりました。
帰りには林道でヒグマの糞を観察して、帰路へつきました。
(ねおす小林峻)
2006.07.20 Thu l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
アンヌプリ山麓にひっそりと水を張る、
鏡沼に出かけてきました。
この場所は大きな駐車場が無いために、
大人数が一度に訪れることはできません。
まさに少人数で歩くエコツアー向きのスポットです。

鏡沼は沼をともなった高層湿原です。
ワタスゲやツルコケモモが賑やかに出迎えてくれました。
そんな花たちに囲まれながら、まずはお弁当をいただきます。
thusyoku.jpg

すれ違うのもやっとな木道を、
しばらく自由に散策していただきました。
kagami.jpg

沼にはイトトンボが集まっています。
itotonbo.jpg

この日は他の山域に雲がかかっていたものの、
鏡沼の上だけ晴れるという幸運に恵まれました。
往復の散策路でもたくさんの花に出会い、
帰りにはイワオヌプリのロックガーデンにも立ち寄りました。

いつものように喫茶店でふりかえりをしてから、
札幌へと戻ったのでした。
(ねおす小林峻)


2006.07.20 Thu l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
暑中お見舞い申し上げます。

連日暑い日が続いたかと思えば、本州の梅雨のようなムシムシした気候と、本当に過ごしにくいですね。皆さん体調のほうはいかがですか?
どうぞご自愛下さい。

HES友の会 事務局 中山
2006.07.18 Tue l お知らせ l COM(0) TB(0) l top ▲
ツアー3日目の朝を迎えました。
礼文の民宿で朝食をいただいたあと、
さっそくお花を見に出かけていきます。

今日のコースは、桃岩展望台~桃岩歩道~知床までを、
ゆっくりと歩きます。

宿の方に展望台まで送ってもらうのですが、
ちょっと寄り道をしました。
桃岩歩道の由来にもなった「桃岩」を見に出かけたのです。
momoiwa.jpg

礼文島がまだ海の底だった時代に、
海底から吹き出たマグマが固まった物。
それが桃岩なのです。
そんな様子を眺めたあとに、桃岩歩道を歩きました。

桃岩歩道は海に面している場所が多く、
花と海が接近しているのが特徴です。
momoiwahodo.jpg

海の色は本当に美しく、すばらしい風景が広がっています。

花も昨日歩いた礼文林道と異なる物も多く、
とても楽しめました。
ibukitorano.jpg


3日間を通して好天に恵まれ、
今までにないようなサロベツ礼文を楽しむことができました。
来年もここに来たいと、心から感じる地域でした。
参加された皆さんありがとうございました。
2006.07.13 Thu l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
稚内の民宿で朝の6時15分に朝食をとり、
7時30分発のフェリーでいよいよ、礼文島へと向かいます。

出港時にかかっていた霧も徐々に晴れて、
船からきれいに利尻富士が見えてきました。
海面には海鳥が舞い、雰囲気を盛り上げてくれます。

そして礼文島に着く頃には、
すっかり霧は晴れ上がっていたのでした。

上陸後はさっそく「礼文林道」から「礼文滝」を目指して、
ゆっくりと歩き始めます。

大快晴の月の丘ではカラフトハナシノブが揺れていました。
hanashinobu.jpg


皆さんの念願、レブンウスユキソウもしっかりと咲いていましたよ。
usuyukiso.jpg


そして何より、礼文から見る利尻島は最高の眺めなのです!
rishirinozomu.jpg


「初めての礼文がこんなに良いなんて。」
とは、参加者の方の感想です。
霧のイメージが強い礼文島でも、こんな天気のこともあるのですね。
宿では海産物たっぷりの夕食をいただき、
明日に備えるのでした。
(続く)
2006.07.07 Fri l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
あこがれの「利尻礼文サロベツ国立公園」に出かけてきました。
今回訪れたのは下サロベツと礼文島です。
3日間を通して好天に恵まれ、とても良い旅となりました。

まず訪れたのは下サロベツの幌延町です。
地域に住むIさんからおそばをごちそうになり、
おすすめスポットを案内していただきました。
地域を愛する人の言葉にはひとつひとつに重みがあり、
聞く者をはっとさせる力があります。

Iさんありがとうございます。おそばごちそうさまでした。
houshouji.jpg


下サロベツは自然もすばらしく、
花と湿原が一体となった風景は、時間を忘れて見入ってしまいます。

エゾカンゾウに迎えられて、
kanzou.jpg


蚊と戦いながらカキツバタに見とれました。
kakitsubata.jpg


ヤマドリゼンマイに湿原を感じ、
yamadorizenmai.jpg


水のある風景に時を忘れます。
sarobetsu.jpg


季節によって咲く花は違いますし、
訪れる時間帯によって太陽光線も違います。
日が差すときの美しさや、露に濡れた美しさは、
訪れた人だけのものです。

心から「また来たい。」と思わせてくれる、
そんな場所なのです。

後ろ髪を引かれながら、稚内へと移動しました。
明日はいよいよ、礼文島に上陸です。 NPO法人ねおす小林峻
(続く)
2006.07.06 Thu l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
50日ほど時をさかのぼって、日高のツアーを報告します。
今の森は目立たない白い花が中心ですが、
この頃は彩りのある花が多く見られました。

鵡川の道の駅に立ち寄ってから、
新冠町の判官館公園を目指します。
日高有数のお花の名所であるこの公園は、
短時間でたくさんの花を観察することができます。

「スミレ」という和名のスミレや、
sumire.jpg


白が美しいサンカヨウ。
sankayo.jpg


それになんと言っても最大の見所、オオバナノエンレイソウや、
oobanaenreiso.jpg


サクラソウの群落も見られます。
sakuraso.jpg


ゆっくりと写真を撮りながら、
園内を歩きました。

帰り際には牧場に立ち寄り、
馬の親子の姿を眺めて帰路につきました。
umaoyako.jpg


毎年、訪れたい日高の名所です。
来年はご一緒しませんか?
(NPO法人ねおす小林峻)
2006.07.05 Wed l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
すっかり報告が遅くなってしまいました。
湿原シリーズ第1弾「福移湿地と石狩浜」に出かけてきました。

福移湿地は札幌の原始を忍ばせる、貴重な場所です。
札幌の北部が湿原だった証拠がしっかりと残っています。
お客様2名とねおすの自然案内人養成コースの受講者4名とともに、
じっくりと歩いてきました。

昨年よりも乾燥化が進んだ湿地は鳥の姿も減少傾向にあり、
その危うさを伺わせます。
でもしっかりと湿原の植物は息づいていました。
近郊の高校生が復元のための実験をしているようでしたが、
私たちも何か貢献したいと強く感じました。

hukui.jpg

湿原周辺の石狩川河川敷ではチュウヒや…、
chuhi.jpg

ノビタキの姿も見られます。
nobitaki.jpg

牧草地が広がる風景は札幌とは思えません。
そんな風景を楽しみ、
石狩川を見ながらお弁当をいただきました。

午後は石狩浜で海浜性の植物を観察します。
あいにくの強風でしたがハマハタザオやエゾスカシユリが、
出迎えてくれました。
sukashiyuri.jpg

帰りはいつものように喫茶店でふりかえり。
今日見られた花や鳥を皆さんでおしゃべりしてから、
帰路につきました。

札幌近郊でもたくさんの自然に出会えます。
皆さんも出かけてみませんか?

<当日に観察した鳥や花>
トビ、カワラヒワ、コヨシキリ、マガモ、アオサギ、カイツブリ、オオヨシキリ、エゾセンニュウ、カッコウ、コムクドリ、チュウヒ、ノビタキ、ウグイス、オオセグロカモメ、ホオアカ(v) ベニマシコ、オオジュリン、ヒバリ、ショウドウツバメ

ササバギンラン、ナガボノシロワレモコウ、ヤチヤナギ、ハマナス、ハマハタザオ、オオヤマフスマ、エゾスカシユリ、ハマエンドウ、イソスミレ
2006.07.04 Tue l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
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