上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
 8/23(土)に支笏湖へ出かけました。湖畔のトレイルを歩いて汗を流し、温泉でスッキリ!という目論見です。

 まず支笏湖畔へ。この日は風が強く、支笏湖では普段見たことのないような高波がたっていました。いつもはたくさんいる釣り人も見当たりません。確かにこの風では特にフライフィッシャーには厳しい…。

IMGP1914.jpg

 それから湖畔のトレイルへ。ここは以前は道道として車の通行があった場所ですが、もう10年ぐらい前から通行禁止になっています。道は未舗装で、狭いところでは道の両側から樹木が覆い茂って今にも自然に還りそうです。このまま通行禁止が続くと廃道になるのでしょうか?

IMGP1917.jpg

 道沿いにトラップを多く見かけました。どうもアライグマ・カニクイアライグマの捕獲のためみたいです。支笏湖は国立公園で、生態系に悪影響を与えると考えられている外来生物を捕獲できる外来生物法にのっとっての設置のようです。どのかごにもまだ何も動物が入っていなくて、代わりに多くの糞が入っていました。餌だけ取って糞して帰った?うーん、アライグマ恐るべし。

IMGP1916.jpg

 昼食後は美笛の森を少し歩きました。車に乗っていると気づかない巨木が道の両脇に展開し、皆さん感嘆の声をあげていらっしゃいました。私も歩いてみてあらためてその木々の大きさに感動!今度はゆっくり訪れたいですね。

IMGP1929.jpg

 その後は丸駒温泉のぬるめの温泉で温まりました。無色透明ですがぬるっとした肌触りでとても気持ちよかったです。
支笏湖は何度も釣りで訪れていましたが、今回訪れたところは知らなかったところばかりでとても楽しめました。皆さんもぜひ。

報告 H.E.S.中山 
スポンサーサイト
2008.08.25 Mon l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲

サミットで話題となっていた洞爺湖へ出かけてきました。

あまり報道はされませんでしたが、

洞爺湖周辺は特徴的な自然環境や、おいしい食のある魅力的な訪問地です。

中山峠経由で、まずは洞爺ビジターセンターへと向かいました。

ここは火山科学館が併設されているのですが、かなりおすすめの施設です。

600円払ってシアターを視聴すると、

有珠山噴火の歴史がたちどころに分かっちゃいます。

ここで情報収集したあとは実際に噴火の現場に出かけます。

西山火口という8年前に噴火した場所です。

国道230号の真下から噴火した場所は70mも隆起して、小さな山となりました。

ここの噴気は硫黄分が少なく、あまりむせることがありません。

火山灰も弱アルカリ性のため、植物の復活が早いことが特徴です。

天気の良かったこの日は、噴火湾がきらきらと光っていました。

双眼鏡で見ると美しく見えます。

このあと訪れた場所は四十三山(よそみやま)。ここは明治43年に噴火した火口あとです。

だから「よそみやま」なんですね。

ここは100年間の間に立派な森となっています。

8年前の西山火口とは全く違う風景が広がっていました。

そう、100年経つと森になる場所なのです。このあたりは。

2日目は朝から中島へと出かけました。

エゾシカで有名な中島ですが、トレッキングにもちょうど良いコースが広がっています。

ここはエゾシカのおかげで、エゾシカの嫌いな植物ばかりが残る場所になってしまいました。

なかなか特異な環境での歩きとなります。

お昼ごはんは地元のパン屋さんでサンドイッチを購入して、

見晴らしの良い公園でいただきました。

地元の食材を使ったボリュームたっぷりのパンには皆さん大満足でしたよ。

その後壮瞥町の果樹園を訪れ、

ここでしか買えないおいしいジャムや、

旬を迎えつつあるモモなんかをおみやげに買って、帰路につきました。

おいしそうなブドウが並んでいますが、

収穫にはまだ早いのだそうです。

もう少し遅くに来れば、ブドウ狩りも楽しめたようです。

惜しい!

そんな風に洞爺の自然と食を楽しんだ2日間は終わりました。

近すぎてなかなかじっくりと訪れる機会のない場所ですが、

魅力的な場所だと思います。

次回は皆さんもいかがですか?

NPO法人ねおす小林峻

2008.08.20 Wed l お知らせ l COM(0) TB(0) l top ▲
1名のお客様と3名のねおす受講生とともに道東を旅してきました。
今回のツアーは「ねおす自然体験活動指導者養成コース」の道東実習を、
そのまま体験する内容です。
宿泊はキャンプが2泊含まれますので、キャンプ生活に慣れた方を対象としました。
たくさんの体験と勉強が詰め込まれた内容の濃いツアーとなりました。

5日間のスケジュールはこんな感じです。
1日目:札幌より移動 川湯エコミュージアムセンター見学 施設泊
2日目:子どもパークレンジャー参加 厚岸キャンプ場泊
3日目:霧多布周辺の自然観察 野付半島にてガイドツアー体験 尾岱沼キャンプ場泊
4日目:知床峠にて昼食 フレペの滝ガイドウォーク体験 ガイド会社訪問 ペンション泊
5日目:清里町さくらの滝・神の子池訪問 札幌へ移動

屈斜路湖に来たからには、まずはカヌーを体験します。
ガイド付きで釧路川の源流を下るカヌーは人気のアクティビティです。
ちなみに本日のガイドは、ねおす養成コースの卒業生でした。
canoe20080820125857420.jpg

カヌーのあとは川湯エコミュージアムセンターに移動して周辺の自然を理解します。
ねおすスタッフの萩原の説明に耳を傾けます。
EMC20080820125859533.jpg

この日の晩は屈斜路湖畔の研修所に泊まりました。
あまり利用されていませんが、快適な施設です。

翌日は環境省の事業である子どもパークレンジャー事業のお手伝いをします。
たくさんの子どもたちが、川の魚や昆虫を調べました。
JPRJPG20080820125900875.jpg

調べるには捕まえるのがいちばんということで、
みんなで網を持って出陣しています。
kawa20080820125902618.jpg

3日目は霧多布からスタートしました。
湿原以外の草原に生える草花を観察したり、
塩湿地と呼ばれる汽水の植生を観察したり、
霧多布湿原そのものを観察したりしました。
FW20080820125904290.jpg
道沿いの何でもない草地にも花がたくさん咲いています。

これは塩湿地に咲く、ウミミドリです。
umimidori20080820125906814.jpg

こちらはヒオウギアヤメ。
hiougi20080820125909658.jpg

notsuke20080820125910539.jpg

この日は野付半島にまで足を伸ばし、ガイドウォークも受けました。
霧多布とまた違う、砂の上に成立したお花畑を楽しみました。
草原、塩湿地、湿原、海岸植生と今日は4種類もの環境を見比べたことになりますね。

今回のツアーは宿に泊まることが少なく、
キャンプ場のコテージなどを利用しての宿泊です。
朝ご飯も自炊しますし、夕ご飯はランタンの灯りの中でいただきます。
テント泊ではないのでなかなか快適に過ごすことができますよ。
asa20080820125911080.jpg

4日目は一気に知床へと走りました。
知床ネイチャーオフィスの松田さんに、
知床のメイントレイルであるフレペの滝コースをご案内いただきました。
笑いを前面に押し出したガイドながらも、
その背景には科学的な裏付けがしっかりとあり、
参加者はみんな引きつけられてしまいました。
matsuda20080820125911781.jpg

シカの食べない、ナミキソウが群落を作っています。
namiki20080820125912812.jpg

この日は清里町のロッジ風景画さんに宿泊しました。
とても良い宿でオーナーの山下さんはガイドさんでもあります。

最終日は清里町の名所をまわり、帰路につきました。
sakura20080820125914054.jpg
サクラマスの登る、さくらの滝。
なかなかに癒しのスポットですね。

たくさんの場所をめぐり、
たくさんのガイドさんに出会い、
道東の自然と人を満喫した5日間でした。
ありがとうございました。
                       NPO法人ねおす 小林峻
2008.08.20 Wed l ツアー報告 l COM(0) TB(0) l top ▲
 毎日暑い日々が続きますが皆さん、お元気ですか?
こちらH.E.S.ではこの8月中も各種プログラム、ツアーを実施いたします。
その時の模様はまたおって報告を入れさせて頂きたいと思います。

 またこれまでのプログラム・ツアーもおいおい載せていきますので
しばらくお待ち下さい。
2008.08.07 Thu l お知らせ l COM(0) TB(0) l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。