上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
2012/10/27(土)歌才ブナ林~悠々の時を感じる森での紅葉~ツアー無事に終了しました
今回もツアーに参加してくれた、畑さんがツアーの様子を報告してくれました
いつも楽しい報告をありがとうございます

東川サイト大雪山自然学校:山口

ツアーの報告は
今回は黒松内町にある歌才ブナ林に行って参りました。
ブナは日本各地で見られるようですが、北限の森はこの歌才なんだそうです(人の手で植えられたものはそれより以北にもあるようですが…)
実は私はブナを見るのは今回が初めてです。楽しみ~☆

20121027buna01
歌才ブナ林に到着!
お天気も素晴らしく綺麗な黄色の森です。

20121027buna02
まずは森に入る前にブナの木や種をチェック。
木肌はつるつるで皺がない。実は髭がついたような殻の中に小さい栗の実のようなつるっとした種が入っています。ブナの木の実は渋みもなくとっても美味しいんだそうです。

森に入り、歩いていくと、下草の笹を刈っている場所に着きました。
20121027buna03
どうして下草を刈るのかというと、ブナ科の植物や広葉樹は太陽の光が差さないと種が落ちても大きくなることが出来ないんだそうです。次の新しい世代の木が育たなくなってしまうそうです。
森が何代も続いていくというのはなかなか大変なんですね。

次は老木が朽ちて倒れた場所へ移動。立派な大木が倒れた後の上を見上げると…。
20121027buna04
そこだけ空が見えています。そしてお日様がいっぱい注がれています。一本の木はこれだけの範囲に枝を広げていたんですね。そして朽ちることで、その場所に新しい命が育っていくのですね。

20121027buna05
こちらは同じブナ科ですがどんぐり(ミズナラ)の実です。
こちらも今年は豊作のようですね。もう根が出てきています。
ここから何百年もかけて立派な木に成長していきます。

20121027buna06
20121027buna07
森の奥に入っていくと立派なブナの巨木が迎えてくれます。

20121027buna08
200~300年は経っていると思われるブナの木の傍でみんなでお弁当を食べました。
森の中で食べるご飯はとっても美味しい!!
ゆったりとした時間が流れます。
時々鳥の声が楽しそうに聞こえてきます。

美しい森を堪能した後は、ブナセンターで学芸員の斉藤さんにお話を伺います。
20121027buna09
私たちが行った森は歌才ブナ林のほんの一部。本来の森は更に奥まで続いているそうです。
北海道の森は開拓によって伐採され、二次林が多いようですが、この歌才は原始の森として残っている貴重な森なんだそうです。
この美しい森がいつまでも続くためには斉藤さんのように調査をしたり、守る為の様々なたくさんの働きかけが必要なんですね。

今回は紅葉の季節を楽しみましたが、春も夏も冬も美しいブナの森。次は違う季節にも来てみたいなと思いました。
20121027buna10

畑裕子(30代・看護師)
スポンサーサイト

2012.11.01 Thu l ツアー報告 l COM(0) TB(1) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://hes.blog9.fc2.com/tb.php/216-a168dd16
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
2012/10/27(土)歌才ブナ林〜悠々の時を感じる森での紅葉〜ツアー無事に終了しました今回もツアーに参加
2012.11.21 Wed l まっとめBLOG速報
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。