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憧れの冬の道東地方に出かけてきました。
今回は厚岸と根室に宿を取り、海沿いにゆっくりと観察をします。

まず訪れたのは鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリです。
今はちょうどタンチョウの求愛の季節のようで、
「コー」「カッカ」とつがいが鳴き交わす様子や、ダンスをする様子などが観察できました。
野鳥の会のレンジャーにもタンチョウの秘密を教えていただきましたよ。

2日目は厚岸・霧多布周辺で海に生息するカモの仲間を探します。
幸運にも港の中に鳥が入っていたために、
じっくりとコオリガモやクロガモを観察することができました。
霧多布ではむちゃくちゃな強風の中を岬の先端まで出かけ、
荒波に浮かぶ鳥たちの姿に心動かされました。

3日目は根室の風連湖周辺を歩きます。
つるつるに凍りついた川の上を苦労しながら渡り、
氷下待網漁の様子をみていると、雑魚を狙ったワシたちがわんさかやってきます。
青空に飛ぶワシ姿は本当に美しいですね。

春国岱のアカエゾマツの林の中では、
鮮やかな黄色の羽衣を身にまとったマヒワがにぎやかにさえずり始めていました。
冬の道東にも春の兆しがあちこちに見られます。
こんな兆しを楽しみながら春を待ちたいものですね。

3日間強風に悩まされながらも、たくさんの鳥たちに出会うことができました。
そんな生き物たちを育む道東地方の自然をいつまでも残して生きたいと思います。
参加してくださった皆さんありがとうございました。
(ねおす小林峻)




tancho.jpg
   タンチョウ

korigamo.jpg
   コオリガモ

ojirowashi.jpg
   オジロワシ
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2006.03.07 Tue l ツアー報告 l COM(0) TB(1) l top ▲

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オジロワシオジロワシ 生物の分類|分類界: 動物|動物界 Animalia門: 脊索動物|脊索動物門 Chordates亜門: 脊椎動物|脊椎動物亜門 Vertebrata綱: 鳥類|鳥綱 Aves目: タカ目 Falconiformes科: タカ科 Accipitridae属:  ''
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